家はくらしのカナメ。

はじめての家づくり

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まずは予算がカナメ

家づくりで最初にやるべきことってなんでしょう。土地探し?住宅会社選び?

正解は、予算をきっちり決めること!

いくらなら安心してローンを払い続けられるのか、しっかり把握しておくことが、

自分たちにぴったりの家づくりを叶える第一歩です。

お金のはなし
01

家づくりで1番はじめにすること

最初の資金計画が
30年後の安心をつくる

家づくりのゴールは、建物が完成したときではありません。 そこから新しい暮らしがはじまり、お子様の成長につれて教育費や食費など生活にかかるお金がどんどん増えていきます。 つまり家づくりで目指すべきは、30年先も安心して暮らせる未来。そこで、かなめ創建では、最初に「お金のはなし」をしています。FP(ファイナンシャルプランナー)の有資格者である社長の牧野みずからが、お客様との対話をもとに理想の家の実現や将来の生活にかかるお金を見える化。住宅ローンの月々の返済可能額も概算ですぐに割り出し、その場で伝えてくれます。

実は、「2〜3年後に家が建てられたらいいなぁ」と言って当社に相談に来られるお客様の多くは、1年以内に新築の購入を決めています。それは、最初の明確な資金計画によってマイホームが「いつか」ではなく「今」建てられるものだと知ったから。もしも今マイホームを迷っているなら、一度かなめ創建にご相談ください。夢のマイホームは、案外すぐそこにあるかもしれません。

02

バランス重視の資金計画

失敗しない家づくりは
すべての費用のバランスが鍵 !

すべての費用のバランスが鍵 !
家づくりにかかる費用は、土地と建物の価格だけではありません。簡単に整理してみても、

土地購入

(土地代、登記代、税金など)

建物工事

(本体工事費、付帯工事費)

諸費用

(登記費用、各種申請費用、外構工事、諸経費など)

と、かなり複雑です。家づくりは、これらすべての費用のバランスを見ながら資金計画を立てることがとても大切。
もし最初に他の費用を無視して土地だけ決めてしまうと、土地にお金を掛けすぎたせいで建物に掛けられる費用が減り、
「理想の家が建てられなくなった」と後悔する・・・なんてことも起こり得ます。土地を購入した後に思わぬ出費が生じ、
建築に制限がかかるケースも。ここでいう「思わぬ出費」とは、
「地盤改良費に500万円もかかってしまった」
「造成費用に200万円もかかってしまった」
「家の外観が希望したものにできなかった(法規の説明をきちんと受けずに購入してしまった)」
「銀行の融資が受けられなかった(事前の相談をしておくべきだった)」…といったものです。
こうした落とし穴にはまらないためにも、最初に綿密な資金計画を立てておくこと、
土地探しの段階からプロと一緒に家づくりを考えていくことは非常に大切です。
かなめ創建なら、窓口ひとつで資金繰りから土地購入、建物の建設までが完結!
煩わしいお金の悩みは最初に解決して、一緒に自由で夢のある家づくりをしませんか。

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かなめ創建の住宅ってどんな感じなのか
予算別でどんな家が建てられるのか
土地の広さによってどんな間取りになるのか
どんな設備がつけられるのか

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いざ家を建てようと思っても、どんな家をどの程度の費用で建てられるのか把握するのは難しいもの。そこで、予算別の家づくりプラン例を提示しながら、敏腕ファイナンシャルプランナー直伝の資金計画の秘訣を伝授。家を建てる前に必見の1冊です。

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