新築住宅
南欧風(36坪)
基礎の配筋
こんにちは。湖西店の建築担当syoです こちらのお宅では、基礎の配筋工事が完了しました。 当社では、『ダブル配筋のベタ基礎』を標準仕様としています。 鉄筋が2本なので、丈夫な構造になっています。 地震に強い基礎ができますね。
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新築住宅
南欧風(36坪)
こんにちは。湖西店の建築担当syoです こちらのお宅では、基礎の配筋工事が完了しました。 当社では、『ダブル配筋のベタ基礎』を標準仕様としています。 鉄筋が2本なので、丈夫な構造になっています。 地震に強い基礎ができますね。
バイクガレージ付の家(36坪)
新築住宅【太陽光搭載】
こんにちは。湖西店の建築担当syoです 豊橋市のS様邸では、建具の枠の取付が終わりました。 2階の吹抜の風抜き穴の様子です。 そして、壁下地のP.B(プラスターボード=石膏ボード)貼りが行われています。 これは、バイクガレージの内部の様子です。 P.Bを貼ると、部屋の広さが一段とわかるようになりますね
新築住宅
南欧風(36坪)
こんにちは。湖西店の建築担当syoです 2月13日(木)の現場の様子です。 まだ、何もない状態です。 そして、2月19日(水)から基礎工事が始まりました。 遣り方を出した状態です。基礎工事の一番初めの工程です。 これを基準に掘削を始めます。 これから、本格的に工事が始まります 完成までが待ち遠しいですね。
完成した住宅 【二世帯】
二世帯(43坪)
こんにちは。湖西店の建築担当syoです 豊川市のS様邸の工事が始まりました。 こちらのお宅は、今までのお住まいを解体し、新しいお家を新築します。 解体工事は、2月5日(水)から始まりました。 住み慣れた我が家を解体するのは、なんだか寂しいですね でも、それが新しいお家への一歩となります。 地鎮祭は2月19日(水)に行われました。 現在は地縄が張ってある状態です(写真は分かりにくいですが・・・)。 地鎮祭の後に、建物の位置を地縄で確認します。 だんだんとお家が出来上がる様子を、ご紹介します
バイクガレージ付の家(36坪)
新築住宅【太陽光搭載】
こんにちは。湖西店の建築担当syoです こちらの現場では、ほぼ外壁が貼り終わりました。 あとは雨どいを取付たり、開口部をコーキングすれは、 通常なら足場は解体となります。 でも、こちらのお宅は太陽光ソーラーパネルを設置します 足場のあるうちに、パネル取付を行って解体となります。
新築住宅
南欧風(36坪)
こんにちは。湖西店の建築担当syoです 湖西市ときわで、K様邸の工事が始まります。 現在は、『地縄』が張られた状態です。 地縄とは、これから建てる建物の位置を水糸などで張る縄のことです。 もうすぐ、基礎工事が始まります
バイクガレージ付の家(36坪)
新築住宅【太陽光搭載】
こんにちは。湖西店の建築担当syoです S様邸では、外壁の工事中です。 アクセントの濃いグレーの木目柄のサイディングが見えてきました 全体はホワイト系の細かい石積柄です。 建物の内部は、階段の取り付けが終わりました こちらの階段は、メーターモジュールなので、910(尺)モジュールよりも広くなっています LDK上部の吹抜もこのように、だんだん形になってきています。 とっても解放感がありますね また、壁と天井の断熱材も入れ終わり、着々と完成に向かっています。
バイクガレージ付の家(36坪)
新築住宅【太陽光搭載】
こんにちは。湖西店の建築担当syoです 久しぶりに現場に行って来ました。2週間前とは何が変わったかというと、 通気防湿シートの上に胴縁(どうぶち:白いシートの上の木材)が。 これは、外壁のサイディングの下地になります。 それからもう一つ。シャッターが付きました こちらのS様邸は、バイクガレージが付いています これなら大切なバイクがで濡れてしまうことはないですね 建物内部は、壁のロックウール断熱材が入りました。 工事は順調に進んでいます。
バイクガレージ付の家(36坪)
新築住宅【太陽光搭載】
こんにちは。湖西店の建築担当syoです 豊橋市多米東町の現場では、年末年始のお休みも終わり、工事が再開しています。 現在は、外壁下地の透湿防水シートが貼られた状態です。 この『透湿防水シート』は、壁の内部の湿気を屋外に排出し、 壁の内部の結露を防ぐ効果があります。 そして、バルコニーのFRP防水工事は年末に終わり、 外壁工事などで汚れたり、傷が付いたりしないようにシートで覆われています。 大工工事は順調に進んでいます こちらのお宅では、もうすぐ太陽光発電のソーラーパネルの設置工事が行われます!
バイクガレージ付の家(36坪)
新築住宅【太陽光搭載】
こんにちは。湖西店の建築担当syoです 今年も残りわずかとなりましたが、現場ではサッシの取り付けが行われました。 これで安心して、お正月が迎えられます それから、『壁体内通気工法』の様子も・・・ 間柱に小さな穴があいているのが見えますが、 ここに壁の断熱材(ロックウール)を受ける木材を取り付けます。 そうすることにより、断熱材と外壁の間に通気スペースができます。 そのスペースに空気が循環するしくみです。 さて、こちらの現場は30日(月)まで工事を行う予定です。 年末年始はお休みし、新年は5日(日)くらいから工事をする予定です。
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