自慢の工法!!

みなさん、こんにちは~ニコニコ
今年も残りわずかとなりましたが、湖西市古見のI様邸の現場では、
順調に工事が進んでいますよ~工事

写真は、1階から2階を見上げた様子です。
現場では、かなめ創建独自の「落し蓋(おとしぶた)工法」で作業が行われていました。
梁(はり)や桁(けた)の上面を凸状に削り、2階の床下地合板をはめ込み工法です。
これにより、従来の梁や桁の上に床下地合板を固定する工法より、強度がup上昇します!
また、上棟時に、この落し蓋(2階床下地合板)をはめ込むことにより、すぐに2階の床が歩ける状態になるので、作業をする上でも安全になるんです!!

外では屋根工事をしていました。機械で屋根材を屋根まで運んでいきます。

I様邸では、太陽光パネルを設置するので、屋根は片流れ屋根にしています。
I様、順調に進んでますよ~!
完成まで楽しみですねラブ

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